丸平建設では、無垢の木で作り上げるあたたかい家づくりにこだわっております。
無垢の木でつくる家には、様々な魅力があります。
穏やかで快適な環境をもたらす
木が呼吸することはよく知られています。調湿機能を持っているため、周囲の湿度が高くなると湿気を吸収し、乾燥すると水分を放出します。木をふんだんに使った室内は、結露が生じにくく、穏やかで快適な環境を保ちます。まさにお年寄りやお子様に優し い、時代にふさわしい住まいといえます。
自然素材によるシックハウス予防
丸平建設でつくる「無垢の木の家づくり」では、化学物質が含まれる建材はほとんど使用していません。そのため、シックハウスの心配は無用です。住む人の健康や安全性、地球環境への配慮からも、自然素材は最もふさわしい素材と考えています。現在、家 そのものが発ガン性物質となってしまう、新築病という病気が起きていす。新築の家に入ったら、妙な臭いで気持ち悪くなった。目がチカチカしてた。くしゃみが止まらなくなった。人によってさまざまです。特にアレルギー体質や化学物質に敏感な人は深刻です。家の素材について根本から見直すべきです。
高品質な無垢の木を贅沢に使用
丸平建設で扱っている無垢の木素材は、日本の住宅に最も適した床材を追い求め、ロシア極寒の地で出会った実生の赤松材を利用しています。長年経っても収縮がほとんどなく、『反りや割れの起きにくい』そして『温かみのある肌触り』の、人に優 しい床材です。丸平建設では、元材木屋であることを活かし、通常より良い素材の提供を可能にしています。