月別アーカイブ: 2019年5月

基礎工事

おはようございます、まるへい建設です。

 

建物を建てる際に、行っている工程の1つに

砕石を使った基礎工事作業があります。

 

 

 

 

これは在来工法で、地面と建物との間に隙間が存在すると、

あとで建物が下がったり傾いたりしてしまう危険性があります。

 

それらを防ぐために、基礎工事としてしっかりとした地盤固めを行います。

 

砕石作業や転圧作業は、建物の重さを地盤で支える力を

より強固にするために行うものです。

 

 

 

丸平では、注文戸建て住宅を建てる場合に、

通常のC40の砕石前に、プラスアルファーで、

サイズの大きい1号サイズのものを使用して砕石しています。

 

より転圧効果を狙って、強度を高められる方法で工事を行っているんですよ。

 

 

 

耐震工事

おはようございます、まるへい建設です。

 

今日は耐震工事のお話をしたいと思います。

 

以前は、耐震工事を行うと聞くと、

天井や床をはがして、筋交いや金物をいれて、と

大規模な工事となるケースが多かったです。

 

 

 

今では、ダイライトなどの壁面で耐震補強ができるようになったため、

工事の簡略化(天井や床は工事不要)で

工期の短縮や費用を抑えることが出来るようになっています。

 

 

内側に、断熱材を追加して、

耐震性能だけではなく

断熱効果もアップさせます。

 

 

断熱材を入れた後には、上からダイライトの壁を張りつけます。

ここには、そのまま壁紙を貼ることもできます。

 


昭和56年(1981年)5月以前に建てられた住宅で、

耐震補強を行う際に、住んでいる自治体によっては

補助金が受けられるケースもあります。

 

工事を始める前に、ぜひお住いの自治体に相談してみてください。


 

ちなみに練馬区の場合は、無料で受けられる簡易耐震診断があります。

どういった工事が必要か、おおよその費用はどのくらいかなどを教えてくれます。

 

通常は有料の耐震診断ですが、無料で受けられるというのが良いですね。

(対象は昭和56年5以前に建てられた家のみです)

 

 

国立西洋美術館

おはようございます、まるへい建設です。

 

夢のような大型10連休も終わり、

今日から通常営業です。

 

GW最終日に、上野にある国立西洋美術館に行ってきました。

 

国立西洋美術館開館60周年記念
ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代

 

 

ル・コルビュジエ は、建築を志す人ならば

知っている人物です。

 

2016年にユネスコ世界文化遺産に登録された

国立西洋美術館の本館を設計しました。

 

  • ミース・ファン・デル・ローエ
  • フランク・ロイド・ライト

と並んで、近代建築の三大巨匠と言われています。

 

(会場内は撮影禁止のため、入り口にて)

 

 

昔、大学の卒論で「近代建築史」をテーマにしたいと思っていました。

 

ところが色々とわけがあり、最終的には

高校の先輩でもある横内教授が当時講師をされていた

「都市計画研究室」に所属して、現在に至ります。

 

そんな頃から思いを馳せている

ル・コルビュジエについてじっくりと再考する機会を持てて、

よいリフレッシュ休暇となりました。

 

周りにいた見学者も、

多くの人が勉強のために熱心にメモを取っていたのが印象的でした。